手続きの手引き及び 各書面の記入例 手続きの手引き及び 各書面の記入例

予定枠申請様式一覧へ １. 確定申請者は、機器費の支払いが終了したうえで、以下に掲げる添付書面を揃えた日から起算して30日以内に補助金予定枠交付申請書(兼設置工事完了報告書 兼取得財産等明細表)(様式第12)と添付書面を振興センターに提出してください。 (a) 申請書の記入対象項目は全項目記入してください。太枠線内に未記入項目がある場合には、受理できません。 (b) 申請者の印は、申請者が個人の場合は認印（シャチハタ不可）も可とし、法人の場合の捺印は法人印としてください。 (c) 記入方法は、記入例を参考にしてください。 注1： 補助金予定枠交付申請書(兼設置工事完了報告書 兼取得財産等明細表)(様式第12)は振興センターから郵送されたものに記入して提出してください。 ２. 添付書面・・・・・原則Ａ４サイズにまとめてください。 (a) 補助対象給湯器の設置状態を示す写真。 (b) 補助対象給湯器の保証書の写し（購入者名、機種名、日付等の記載があるもの。日付（お買い上げ日等）は設置工事完了日に注意して下さい。） (c) 振興センターが規定する領収書金額証明書。 (d) 住民票、運転免許証の写し等、確定申請者及び現住所を確認できる公的書類。ただし記載の住所が設置先住所と異なる場合は、確定申請者が補助金対象給湯器を常時使用できることを証する書類等の写しを添付すること。 (e) 一般用申請者が第三者とリース契約等を締結し対象設備を貸し付ける場合については、対象設備に関するリース契約書の写し及び対象設備に関するリース料計算書及びリース料から補助金相当分が減額されていることを証明できる書類。 ３. 注意事項 平成19年2月28日(水)までに補助金予定枠交付申請書(兼設置工事完了報告書 兼取得財産等明細表)(様式第12)を提出できない場合は、自動的に補助金を受ける権利を失いますのでご注意ください。 なお、締切日に間に合わない場合は、予定枠計画変更承認申請書(様式第7)を平成18年2月15日(木)までに提出してください。ただし、遅延の可否は、振興センターで内容を審査したうえで書面にて通知します。（事前に振興センターまでご連絡下さい）

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